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スーツケースの選び方
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海外旅行に行くと、スーツケースにステッカーを沢山貼っている人
をよく見かけますよね。
スーツケースにステッカーが貼ってあると、
ああ色々な国に行ってるんだな、
この人は海外旅行のベテランなんだな、
と思ってしまいます。

それに、色々旅をしている人に対してなんとなく憧れがありますよね。

でも、ちょっと注意したいのは、
あまりにベタベタスーツケースにステッカーを貼りすぎてしまうと、
空港職員の方が荷物の識別のためにはるシールなどが
分かりづらくなってしまう場合がありますので、
あまり数字やアルファベット記号が付いたシールやステッカーは
スーツケースに貼らない方が良いかもしれません。
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海外留学するのに、スーツケースを2個持っていこうか悩んでいる
知り合いが何人かいます。
スーツケースを2個持っていくと30キロを超えてしまい、
重量オーバーで超過料金を払わなければならなくなりますし、
払わなくて良いケースもあるのですが、
もし払うとなったら数万円取られるみたいなんです。

やっぱり、スーツケースで行くのではなくって、
郵便局からダンボールで送ろうかな?なんて考えています。
スーツケース2個持っていっても困るし。。。

でも、スーツケースがあると帰る時も便利ですし。
けっこう悩むところです。

グアム旅行に行ったときに上司にお土産を買いました。
デューティーフリーのお店で買ったウイスキーなんですが、
スーツケースに入らないんです。

スーツケースに入らないということは、必然的に機内持ちこみになります。
ですから、けっこうな労力が要りますよね。
だから、大切な相手には、スーツケースに入らないような
お酒を買っていくと、わざわざ持ってきてくれたんだ!
というように思ってもらえるかもしれません。

でも、やっぱりお土産はスーツケースに全部入る量で
帰国したいものです。
スーツケースってほとんどの人がシルバー、ブラック、ブラウンなどの
ベーシックな色を選びますので、
飛行機を降りた後の荷物受け取りのターンテーブルで自分のものが
どれか分からなくなることが多いです。

ステッカーを沢山貼ってあったり、シールを貼ってあれば分かりやすいのですが。
混乱を避けるために、スーツケースにバンドをつける人もいますよね。

バンドの目的は、急にスーツケースが開くのを防ぐという意味もあると思いますが、
ターンテーブルで自分のスーツケースを見つけやすいというメリットが大きいですね。

でも、バンドをしていると咄嗟にスーツケースを開くのが大変
というデメリットもあります。
たまに、ランダムで空港職員の荷物検査に引っかかることがあって、
スーツケースを開けるように言われることがありますので。
旅をするなら海外か国内かっていうのは迷いますよね。
若いうちは海外旅行にスーツケースを持っていくのに憧れますが、
だんだん国内の温泉とか近場も良いかもと思ってくるようになります。

スーツケースを空港まで持っていくのが結構大変ですよね。
最近では宅配便で空港までスーツケースを送ってくれるサービスなんかも
ありますので、それを使うと便利ですね。

スーツケースを持つと旅行してる!っていう気分になりますから、
やっぱり海外旅行も捨てがたいですね。

スーツケースに何を詰めるのか考えるのも楽しいですし。
言葉が通じるか通じないか分からない不安なんかも、
実はけっこう楽しかったりします。
そんなわけで海外旅行に行きたいですね!
でも、お金がかかるという問題があります。。。
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